タイトルの通りなのですが、10月1日(日)に「マイドーム大阪・Bホール」で行われる「関西めしけっと7・旅チケットin関西」に参加いたします。
カタログにはこう書いてあるのですが……
食べ物と毒をテーマにした『毒を食らわば』とRRR読本(仮)があります。もしかしたらコミティアで寺沢大介先生と一緒に出す本も持って行けるかも。あとZIN返却の過去在庫とか
ごめんなさい。『印度映画手帖 RRR編』はもう手元にないので持って行けません。あと、COMIC ZINさんに在庫を返して欲しいと連絡を取っているのですが、数ヶ月音沙汰がなく、返ってきていません。
というわけで、今回の頒布物は大きく貼ってある『毒を喰らわば』です!(画像はコミケのときのものです)
そして、『わるいはうまい』も持って行きます!(画像はC101のものです)
これだけだとあれなんで、コピー誌も用意します。
コピー誌の一つ目は、コミティアで頒布をした『笹寿司は笹木の悪夢を見るか』です。
そして、あれです。
朝ドラの『らんまん』、とてもすばらしかったですよね。
植物学者である槙野万太郎(実在の牧野富太郎博士がモデル)が主人公だったのですが、その生涯には大きく「お酒」が関わっていました。そして10月1日は奇しくも日本酒の日です。
というわけで、突発コピー本の「らんまんとお酒(仮)」を作成することにしました! らんまんに出てきたお酒の事件についてのあれこれやら、実際の牧野博士をモチーフにしたお酒の紹介など、内容は意外ともりだくさんなんじゃないかなと思っています。いま絶賛執筆中です!
ただまあ、このコピー誌の内容については、おそらく大丈夫そうな部分をそのうち公開いたしますので、無理して買わなくても大丈夫なようにはしますです。はい。
以上をまとめますと。
- 『毒を喰らわば』 新書版1500円
- 『わるいはうまい』 新書版1500円
- 『笹寿司は笹木の悪夢を見るか』 コピー誌300円
- 『らんまんとお酒(仮)』 コピー誌200円
というラインナップでお送りいたします。あとは合体サークルである『酩酊女子制作委員会』のアザミユウコさんと、二人分のサインが記載された『白熱日本酒教室 漫画版』があるかも。
以下は、各本についての詳細を知りたい方へのリンク集です。
あっ、そうそう。『わるいはうまい』はブログに1章分を公開しようと作業しています。当日立ち読みするのが面倒な方向けの立ち読み用エントリです。たぶん、なんとか、明日ぐらいには……用意できるといいな……(イベントに間に合いたい)
こちらも用意できたらすぐに告知します。こちらのエントリにも追記します。
『印度映画手帖 RRR編』は見本誌を1冊だけ持って行くので、立ち読みしたいぜーという方は気軽にブースにお立ち寄りください。
それでは皆様、10月1日(日)は『関西めしけっと』にてお待ちしております。