醤油手帖

お醤油について書いていきます。 料理漫画に関してはhttp://mumu.hatenablog.comへ。お仕事の依頼とかはkei.sugimuraあっとgmail.comまでお願いします

「白熱日本酒教室」×「Amazonお酒ストア」コラボやってます!

大好評発売中の白熱日本酒教室ですが、なななんと、Amazonとコラボしています。Amazonで本を売っているとかじゃなく、Amazonお酒ストアでどどーんとプッシュしてくださっているのです!

Amazon.co.jp: 『白熱日本酒教室』刊行記念 おすすめ日本酒特集: 食品&飲料

Amazonさんがお酒の販売に本格的に乗り出しているので、そのタイミングでコラボさせていただいたというわけです。ありがたやありがたや。

実際、Amazonさんのお酒のラインナップは結構いいです。マーケットプレイス的なところも含めるとかなりの種類があります。もちろんおいしいお酒はたくさんあります。

それをポチポチ見て選んでいくということをやらせていただきました。正直目移りしちゃうぐらいあったんですが、涙を飲んで選んでいったという感じです。あ、ちなみにプレミアム価格がついているものは選ばないようにしました。そうすると、獺祭は一番高いのになっちゃった。不思議!

序文のところのフレーズの「日本酒を楽しむ上では細かい数値などを気にする必要はありません。グラビアアイドルを好きになるのにBWHの数値を見て好きになるという人はいませんよね。お酒も一緒です。数値よりも、飲んでみて自分が好きかどうかで判断しましょう。」というフレーズは、congiroさんの表現をお借りしました。事後承諾ですみません。この場を借りて御礼申し上げます。

あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!Z

このフレーズは本当に感銘を受けたので、いつかどこかで使わせていただきたいと思ったいたときにこのお話がきたので思わず使ってしまいました。いやでも、本当にこの通りなんですよ!

というわけで、そういう数値だけでなく(数値の解説もありますが)お酒を選ぶのに役立つ白熱日本酒教室。お酒ストアで買ったお酒を片手に、年末年始のお供にいかがでしょうか。

白熱日本酒教室 (星海社新書)

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